フォールディングキャンプチェア
雪山でフォールディングキャンプチェア2022
Folding Camp Chair (Beech)2022
Folding Camp Chair (Ash)2022
Folding Camp Chair (Zelkova)2022
Folding Camp Chair (Chestnut)2022
フォールディングキャンプチェアー2022
フォールディングチェアーのコラボ2016
フォールディングチェア2013雪山でフォールディングキャンプチェア

プロモーションのために(はい、プロモーションです)担いで登りました、西穂山荘まで。
荷物の総重量が20kg程度なので、約1割がフォールディングキャンプチェア。
本当はもう少し早い時期に登るはずでしたが、諸々あってこの時期になりました。

仲間二人とテントを設営し、お昼を食べてから西穂高岳(標高2909m)へ。

一つ目の独標から西穂高岳間に大小合わせて11個のピークが連なります。


ピラミッドピークまでは天気が何とか持ちこたえましたが・・・

山頂では何も見えなくなってしまいました。
独標から山頂までほぼ雪はなく、緊張は多少なりとも緩和しましたが、2年前の前穂高岳の試練を髣髴とさせる岩場でした。

それでも下山中に度々雷鳥に遭遇。貴重な体験をさせてもらえました。

テントに戻った時は真っ暗でしたが、一時的に雲が引けて満月が!

そして日の出。
その後、またフォールディングキャンプチェアを担いで下山しましたとさ。

雪山にも担いでいける最も軽いフォールディングキャンプチェアーはアガチスです。
(真似される方はいらっしゃらないとは思いますが、念のため)

Folding Camp Chair (Beech)

本日はショップに新たにブナバージョンを追加しました。
初の紺色帆布の登場です。
写真の写り方で茶色みが少し強くでてしまいましたが、他の木材に比べると白っぽい色で紺色の帆布に合います。
なかなかおしゃれな仕上がりで、アウトドアでなくても室内利用にも適しているかと思います。
Folding Camp Chair (Ash)

タモのフォールディングキャンプチェアーです。
バットにも使われる程強くて粘りがあるので、木材としては最もフォールディングキャンプチェアーに適しているかもしれません。
重量も適度、木目もアウトドアにぴったり。

折りたたんだ時の状態です。
スツール状態としても使えますし、この上に板を乗せればテーブルに早変わり(?)
Folding Camp Chair (Zelkova)

Zelkovaとはケヤキ(欅)になります。
昨日のクリと同様、背もたれに黒檀がサンドイッチされています。
黒檀は生育がきわめて遅く、その結果だと思いますが緻密かつ重厚かつ堅固な木材です。
着色しなくても真っ黒で、ピアノの黒鍵、ヴァイオリンなど弦楽器の指板、三線の棹やチェスの駒等に使用されます。
フォールディングキャンプチェアーでは、背もたれに使用されていないバージョンでも、ネジ隠しの丸い部分に共通で使用しています。
ケヤキは日本を中心に極東にしかないですし、和太鼓に使われているので「日本の木」というイメージが強いです。
木目が美しく、摩擦にも強く、使い込むと光沢がでます。
高価な材でなかなか手に入らないので、ケヤキのフォールディングキャンプチェアーはこれ1点のみ。
この先もしばらくは作れないので、希少です。
Folding Camp Chair (Chestnut)

クリ(和栗)のフォールディングチェアーです。
背もたれのフレームに黒檀がサンドイッチされた限定バージョン。
クリは腐りにくく、耐久性、耐水性に優れており、縄文時代の遺跡で多量に見つかるなど、古くから使われてきた優れた木材です。
ナラよりは軽く、かといって軽すぎずに取り回しが楽ですし、耐水性が高いのはアウトドアにぴったりです。
フォールディングキャンプチェアー

家具製作再開にあたり、何を作るか色々と考えましたが、現在はキャンプやアウトドアで使えるフォールディングチェアーを作っています。
一般的に販売されているキャンプ用チェアとは一線を画すデザインで、シンプルながら目を引く存在感。
材料を厳選し、オーダー家具と同様の手間をかけて作っているので量産ができませんが、だからこそ価値があると信じています。
初期のころのデザインの物を使い続けてもうすぐ10年になりますが、その丈夫さは実証済みです。
お届けするためのプラットフォームや仕組みをこれから作っていきたいと思っています。
フォールディングチェアーのコラボ

定番のナラのフォールディングチェアーです。
通常はここに座面の帆布が入るのですが(入っていないので上写真は角度高め)、今回はこのまま納品。
以前から革クラフトの伝潔さん(N.E.D. Products)とコラボさせていただいていましたが、本格的に動き出されたので遅ればせながら5脚完成(1脚納品済み)。
帆布の代わりに上質なレザーが入ります!

我が家でもデッキでの飲み会やBBQ、キャンプ等でも大活躍なので、基本アウトドアを想定しています。
とはいえ、紫外線に当たりっぱなしや雨ざらしは、やはり変色や劣化・腐食につながりますので、保管には気を使っていただきたいところです。
それでも外に置いておくということも想定して、今回はフィニッシュにもめちゃくちゃ時間をかけて木の質感を残しつつも強靭なものにしています。
レザー仕様を見るのが楽しみです♪

フォールディングチェア

念願のフォールディングチェアー、一発目ができました。
写真はブラックウォールナットと帆布6号使用。
他の材種も制作中。

