丸スツール
丸スツールのカスタマイズ

一見定番の丸スツールですが、お客様のご要望でカスタマイズしました。
丸座面を一回り大きく、高さを通常の椅子の高さまで下げ、脚を太くしました。
丸座面に関しては接ぎ合わせずに削り取りたかったので、幅の広い材を調達し、相当量の中からなんとか5枚確保。
数センチ経が変わるだけなのになかなか大変です。
専有面積が少ないスツールで椅子代わりに使用出来るのでなかなか優れものです。
ナラの丸スツール

ナラの丸スツール(丸脚)が完成。
最近は中国産のナラが一般的ですが、これは道産ナラ材。
道産ナラ材は幅のある材が入手しにくく、丸い座面を一枚の板から切り取る(矧ぎ合わせず)のが難しいところですが、こだわりの一つにしたいと思っています。
丸スツールという用途には硬くて丈夫なナラはピッタリですね。
改めてナラと丸スツールの親和性を実感しました。
納品後に下記のような嬉しいコメントをいただきいました!
こんにちは。
スツールが届きました。
とてもとても素晴らしいです!
デザインの良さはさることながら、
丁寧に造られたのがよくわかる仕上がりに
大感激しております!!
ナラの木目も美しいですねー。
幼い娘がいるのですが、一目見たとたん、
これは自分のものだ!と離そうとしません。
末永く、みんなで大事に使わせてもらいます。
励みにしばらく頑張れそうです。
丸足の丸スツール

自分の手で命を吹込み作ったものは、なかなか手放したくないものです。
でも、その分だけ買っていただいたお客様によろこんでもらえれば嬉しく納得がいきます。
それでもやっぱり手放したくない、販売しないで隠しておこうと思ってしまう時が度々あります。
今回はこの丸スツール。 足も十字の部分も全て丸みがあります。
旋盤で丸棒にしているわけではないので、機械的な均一さがなく、微妙なファジーさが気に入ってます。
ただでさえまとめて作れないものですが、このバージョンは特に手がかかるため、数がありません。
どうしようかな・・・
手放したくないスツール

アメリカン・ブラック・チェリーは、アメリカのサクラです。
あの黒く大きいサクランボを付けるやつです。
ブラックチェリーは、なめらかできめ細かい木肌を持ち、経年変化で飴色に深まっていくところが何よりの魅力だと思います。
そんなブラックチェリーで作った定番の丸スツール。
角度、十字つなぎ、ウェンジのプラグ等、他のスツール同様、細部まで気を使ったこだわりの一品であることは変わりませんが、このスツールは特に白太のほとんどない接ぎ合わせることなく切り抜いた座面がお気に入りです。
購入する木材の幅はある程度限界があり、幅が広く木目が美しいものを手に入れるのはなかなか難しかったりします。
経年変化も見届けたい。必ずしも同じものを作れるわけではない。
そうなってくると、一脚でも手元に置いておきたい=手放したくない、となってしまいます。
でも、そういった作者が手放したくない家具こそ、皆様に使っていただきたい。
でも、手放したくない・・・・
ナラの丸スツール

ナラで作ってみたくて丸スツールを2脚作りました。と思ったら、すぐにお嫁に行ってしまいました(涙)。
丸スツールは大変ご好評いただいております。材に関係なく、作ったそばから消えていきます。ありがたいことです。
引き続きなるべく作りおきしておくよう、頑張ります!
丸スツール

ブラックウォールナットとクルミの丸スツール。
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